大阪狭山市 みとハウジング

よくいただくご質問

Q&A

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Question.01

土地活用には
どんな節税効果が
あるのでしょうか?

Answer01-1

地主様に対する課税が
強化されています。

たとえば、「宅地化すべき農地」に対する固定資産税の宅地並課税。「保全すべき農地」に対する農地としての課税、また、今後も依然として上昇基調にあると考えられる固定資産税額、あるいは、地価税による負担増や、相続税評価率の上昇など、現在の土地税制は、土地を所有される方にとって、"税負担の増大"という大きな問題をもたらしています。

Answer01-2

だから、節税対策としての
土地活用が有効です!

ご所有の土地にアパート・マンションを建てれば、次のようなさまざまな優遇措置の適用が受けられます。 固定資産税に対しては、1戸当たりの敷地割合が200m2以下であれば、小規模住宅用地の特例として固定資産税の課税標準が6分の1になります。また、所得税、相続税などの面でも、さまざまなメリットがあります。

Answer01-3

もし、あなたの土地を
そのままにしておくと・・・

これからの時代、土地を遊ばせておいては、納税額は上昇する一方。土地所有者の皆さまにとっては、効果的な土地活用によって、豊富に用意されている優遇制度の適用を受け、豊かな老後、安定した収入を確保するのが、理想的なパターンといえそうです。


Question.02

建物賃貸事業には
どんなメリットが
あるのでしょうか?

Answer02-1

長期に渡り安定した
収入が確保できます。

入居者に訴求力のある立地や賃貸建物であれば、入居者確保も比較的容易で、安定した収入が継続して見込めます。

Answer02-2

相続税の節税効果が
あります。

賃貸建物の敷地が貸家建付地として評価されるため、更地よりも評価額が低くなります。
また賃貸建物と借入金(現金)との相続税の課税評価差を利用することで、財産全体の評価が下がるため相続税の節税が可能となります。

Answer02-3

固定資産税等の
保有コストの軽減措置が
受けられます。

賃貸建物の敷地が住宅用地又は小規模住宅用地で評価されるため、宅地としての固定資産税・都市計画税が軽減されます。


Question.03

建物賃貸事業は
初めてですが
気をつける点は?

Answer01

土地所有者の方が建物賃貸事業を始められる場合、他の事業と比較して専門的な知識を必要としないと一般的に言われますが、実際にはその業務範囲は多岐に及びます。
そのため、「建設会社はどこにするのか?」、「管理・仲介はどうするのか?」等パートナー企業の選択が最も重要な要素となります。
みとハウジングでは、長期の賃貸経営をサポートするため、土地診断・事業計画から建物の設計・施工、入居者募集・斡旋、管理・運営、家賃保証に至るまでをトータルにサポート、オーナー様の事業リスクを最低限に抑え、長期安定経営をお約束します。


Question.04

土地活用で、
長期的に案定収入を
得るコツは?

Answer04-1

確実に採算ベースに乗せる
確かな収支計画

経営を始めた年から毎年の収入と支出がどうなっていくのかを予想したものが収支計画。家賃、駐車場、などの収入。租税公課、諸経費、借入金の返済は支出として計上していきます。また、借入金の返済が終了するまでに発生する収益とそれに伴う必要経費を記載したものが損益計画。これらの計画をオーナー様の人生設計に合わせてきちんと作成するのが、土地活用を成功に導くための基本中の基本。

Answer04-2

必要経費を多く設定するのが、
採算の決め手!

総収入から、必要経費を差し引いた全額が不動産所得。この所得に対して税金がかかります。必要経費とは、リース建築経営に関係したさまざまな経費を指し、借入金利息を始め、固定資産税、都市計画税、火災保険料、修繕維持費、減価償却費などがあります。この必要経費を多く設定し、不動産所得を減らすことによって、土地活用の採算性を向上させることができます。年々古くなる建物や器具備品などは、その耐用年数の期間内に、毎年損失分を配分することができます。この経費を減価償却費と呼び、必要経費として計上することができます。

Answer04-3

ローンを上手に活用する!

土地活用事業を始めるには、かなりの資金を用意しなければなりません。このため通常はローンを組みますが、ご承知のように、ローンには公的融資と民間融資の二つがあります。最近では、民間融資の利用も増えています。また、金利分は、アパート経営のための必要経費として計上でき、節税対策上も大変有利です。


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